サマーウール：日本アルプスやヨーロッパへの夏の旅行、またはエアコンの効いたオフィスに最適な、JoiRae テキスタイルズのこの三角形の朝顔のショールは、リネン/コットンのベース生地にメリノウールを織り込んで、切りっぱなしの端を仕上げ、他のデザイン要素をベース生地に接着しています。2011年にNHKの番組「すてきにハンドメイド」のためにデザインされました。どうぞ、伏見へ。。。
岡山市郊外で2日間のフェルト作りワークショップをお教えします。素敵なチェアマットかファインアート作品を作り、伝統的な8世紀の植物デザインの出発点を作りましょう。この短いワークショップのテーマとなる正倉院の花氈フェルト絨毯に関する歴史的、技術的な話を聴く機会も含まれています。 ジョリー・ジョンソンさんのワークショップが決定しました！残席わずかですのですぐにお申込みください！最後の写真、東京スピニングパーティー2022のときのもの。こうして事務局を引退後も、沢山の講師の先生に覚えていていただき、大変貴重な場を岡山でももたらすことができる嬉しい限りです。 内容：「正倉院の花氈フェルト絨毯テクニックのチェアマット」レクチャーとワークショップの講師：ジョリー・ジョンソン、京都伏見区 国の奈良正倉院の8世紀半ばの花氈絨毯の製作に使用される珍しい技術の紹介。ここで優れたフェルト絨毯コレクションの作成の背後にある手順と戦略工芸、体験します。そのレプリカの模様部分と入れたチェアマットをつくります。（サイズはおよそ32㎝ｘ35㎝）
ジョリーはマロニービル 1 階で毎週数回のファインアートショーを開催します。 、 京都。詳しくは2階ギャラリー西川まで
元京都Galleryの川島恵子キュレーションによる招待展「ミニチュア・ワークス – The KYOTO – vol.」が開催されます。 3 ファイバー表現の例を示します
ミニチュアテキスタイルアート100人展第8回の第2会場です。金沢21世紀美術館
京都南部の歴史ある伏見酒街で毎年開催される4人展。
日本で発見された珍しいフェルトに関する技術的および歴史的言及は、Slow Fiber TV が制作するこの世界独占の 4 話シリーズ「布地との会話 No.4」で紹介されています。
第7回IASSRTシンポジウムにおけるジョリー・ジョンソン氏の基調講演、京都国立博物館上級専門員メリッサ・リンネ氏による「稀なる唐の時代」
奈良国立博物館で開催される第 75 回正倉院展の秋の鑑賞を記念して、JoiRae Textiles は書籍『フェルトメイキング ウール マジック』を 3 部プレゼントいたします。
