京都ジャーナル第109号
日本、京都:京都ジャーナル
この素晴らしい京都ジャーナルは年に1冊発行されており、その第109号に掲載していただき大変光栄です。心より感謝申し上げます。[…]
近年、多くの日本の映画の撮影や映画館で使用されている奥野ビルと呼ばれる明治時代のアパートへようこそ。
伏見の伝統的な雰囲気の中で開催されるこの毎年恒例のショーに、JRTexのウールワークスが再び登場します。私の作品をご依頼くださった豊田喜恵さんに心より感謝申し上げます。
奈良国立博物館で開催される第 77 回正倉院展を記念して、JoiRae Textiles は Jorie の著書『フェルトメーキングウールマジック』を 3 冊プレゼントします。
素晴らしい新刊『羊毛の飼育、フェルトに焦点を当てる』をいただき、大変嬉しく思っています。インタビューの質問に答える機会をいただき、大変光栄でした。
EXPO 2025のイベントとの提携により、11人のアーティストによる「アーティスト・コラボレーションEXPO」展の素晴らしいカタログが完成しました。この展覧会には、
2025年大阪万博へようこそ。ジョリーは「日米中アーティストEXPO展」に作品を出展いたします。ぜひ西側入口にお立ち寄りください。
アートオハラ国際展 – 京都・大原と世界のアーティストを繋ぐ、グローバルな芸術交流展。アートオハラ2025は6月開催。