出版物

染織アルファ、染織あるファの。 273

2003年12月
日本、京都:染色アルファ、田中直染物店

テキスタイルアートの現場から:「金沢で新たなクリエーションを目指す 世界工芸フォーラム2003」辻清司 フェルト制作の様子や […]

刺しゅうマガジンvol. 54

2003年3月
イングランド: 刺繍職人ギルド

国境を越えるフェルト、日本で働くフェルト職人たち by ジャネット・アップルトン 「…しばしば衣装を着た小さな石像(地蔵)では、儀式用の布の使用が心を打たれた」

アーティストマガジンNo. 332 pp.336-339

2003年1月
TAIWAN、台北: Artist Publishing、藝術家出版社

JoiRae Textiles Studio の Jorie Johnson への、ハンドメイドのフェルト制作とフェルトメイキングという現代のテキスタイル アート媒体についてのインタビュー。

季刊銀花 動物・素材・衣料 no.132

2002年冬
日本、東京: GINKA 季刊銀花

ジョリーの作品を取り上げた記事のタイトルは「ふわふわした羊毛が縮んで自由な形状の布になる。フェルトの可能性は無限大です。」ジョリー・ジョンソン pp.

ファイバーアーツ 繊維の雑誌 vol. 28、5番

2002 年 3 月
米国: FIBERARTS、Altamont Press

ウェアラブル: Jorie Johnson – Coaxing Fashion from Felt、pp. 30-33 「ジョリー ジョンソンはアメリカ国籍で、スタジオとビジネスを東京 [京都] に移しました。」

Fiberarts Design Book 7、スーザン M. キーファー編集

2004年5月
アメリカ、ニューヨーク: Lark Publishing

ジョリー・ジョンソン:「ザクロとグリーンプラムのショール」、手編みフェルト。ウール、インドのサリー綿。ジョリーは「「ステンドグラスショール」シリーズから、この作品は審査員による最優秀賞受賞作品です」と書いています。

キャサリン・ダンカン・アイモネ著『Fiberarts Book of Wearable Art』

2002年1月
米国、ニューヨーク市: Sterling Publishing Co, Inc. の一部門である Lark Books

ジョリー・ジョンソンプロフィール、日本/米国:「フェルトは、私がテキスタイルで表現したいという欲求を反映する最も近い媒体です。私は自分の作品について考えるのが好きです。

ログハウス計画 ウィメンズライフベストシリーズ

2001年11月
日本、東京:婦人生活ベストシリーズ

ジョリー・ジョンソンの仕事と教育活動を紹介する記事「Life of the Artisan」。 pp.72-75 ジョリー・ジョンソンと彼女のJoiRae Textilesスタジオの紹介プロフィール

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