杭州の中国国立シルク博物館では、BoND4(天然染料ビエンナーレ)を開催しています。
ジョリーは12月に「シルクロード東の集積地におけるフェルトの宝物」と題した講演のために再び招聘されました。日本最古の都である京都と奈良は、極東へと続くシルクロードの最後の集積地でした。そこでは、人々を魅了し憧れの対象としてきた羊毛フェルトが、何世紀にもわたって蓄積されてきました。おそらく、日本が羊の国ではなく養蚕の国だったからでしょう。.
講演に加え、シルクへの天然墨の塗布とフェルト制作の実習を組み合わせた2日間のワークショップも開催します。限られた時間ではありますが、墨を使ったモチーフデザインと、模様をあしらったシルクスカーフを使った上質なウールのラミネート加工の両方を指導します。.






