2025年6月6日(金)~6月22日(日) 12:00~17:00(会場の開場日時および休場時間の詳細は展示会のリンクをご覧ください。)
大原文化センター・AIR大原ギャラリー(三千院堂)、京都市左京区大原(地図を見ます)
https://art-ohara.baexong.net/index.html
アートOHARA国際展実行委員会 上田暢子
アートオハラ国際展実行委員会 代表 ノブコ・ウエダ様
携帯電話 090-9273-0821
アートオハラ国際展 - 京都・大原と世界のアーティストを繋ぐ、グローバルな芸術交流展。
アートオハラ2025 2025年6月3日(火)に開幕し、6月22日(日)まで、左京区の美しい渓谷に2会場設置される予定です。
展覧会委員会は、京都在住の外国人アーティストを中心に、日本と海外のアーティスト計24名の参加を呼びかけました。
本展は、大原文化センターとAIR大原ギャラリー(旧三千院堂)の2会場で開催されます。AIR大原ギャラリーは、伝統的な日本建築の魅力を背景に、芸術表現のためのユニークな空間を提供しています。本展は、大原在住のアーティスト兼キュレーター、上田暢子氏による企画・構成です。注:各会場の開館日と開館時間をご確認ください。会場でお会いしましょう!



ジョリーは、三角形のフェルトマット(壁面作品)シリーズ「My Rising Sun Within」(2024年)、そして大型のラグ(2025年)を展示します。使用されるウールは、トルコ、南アフリカ、フィンランド、ノルウェー、オーストラリアなど、世界各地から集められています。天然色のウール、粗いラグ種、酸性染料で染められた部分、あるいは混色された部分など、落ち着いた色合いのウールからモダンなコンクリートやガラスのインテリアまで、様々なインテリアに調和します。設置作業は、大矢一成氏による美しい木目と仕上げの木製ハンギング「水鉢」によって容易に進められました。水鉢はフェルト作品だけでなく、同室に展示されている竹下桃子氏による個性的な陶芸作品とも美しく調和しています。
そこでお会いできるのを楽しみにしています!ちなみに、大原渓谷は素晴らしい田舎の隠れ家的な場所で、有名な飲食店もいくつかあります!





AIR 大原ギャラリー:竹下桃子・キーン、陶芸 / 大矢一成、木製吊り下げ「すい鉢」 / ジョリー・ジョンソン、フェルト作品