JoiRae Textiles の正倉院華仙 17 レプリカ部分 (No. 2) が、杭州の中国国立シルク博物館で開催される「現代美術とデザイン展: 天然染料と各国の色」に選ばれました。
ジョリーは、8 世紀の正倉院のフェルト敷物 (華仙) についてプレゼンテーションを行い、その後 2 日間の実践的なフェルト作りのワークショップが行われます。
ワークショップのテーマは「当時の8世紀唐ファッションに似た花柄の作り方」。
サッパンウッド、インディゴ、パゴダバッドを使用して、ワークショップで使用する予定の美しい 7 色の羊毛を作成します。ワークショップでは、中村知恵子さんが羊毛の染色作業を手伝ってくれました。
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