展示会

1995 日本工芸展

1995年9月
日本、東京:日本クラフトデザイン協会

Jorie Johnson のフェルト マット「Under the Rainbow, Rounded Corner」は、この毎年恒例の展示コンペティションに選ばれました。ウール、モヘア糸

1995年 金沢美術工芸展カタログ

1995年8月
日本、金沢:

ジョリー・ジョンソンのフェルトウォール作品「Birds and Beasts 鳥獣図」が今回のコンペ出品に選ばれました。毛糸、糸、銅管

国際コンペティション「In Our Hands」第3回

1995年7月
日本、名古屋:SINCOL、NHKセンタービル

ミクスト メディア、スモール スケール、および 3 次元作品 ジョリー ジョンソン「Shifted Shape Series: Rainbow Jumper IV」オブジェクト。ウール、糸、シルクオーガンザ、ビーズ

1994 日本工芸展カタログ

1994年9月
日本、東京:日本クラフトデザイン協会

ジョリー・ジョンソンの「竹流石」の手触りのティールームラグは、このコンペティション出品に選ばれました。サイズ:幅90cm×長さ。 180cm×奥行0.6cm ウール、ヤーン

'93 高岡工芸展

1993年11月
日本、高岡:高岡工芸展

ジョリー・ジョンソンのフェルト三連作『夜鳥山 Yatoriyama』が北川篤賞を受賞。 「この作品は、世界では見られない特定のスカンジナビアの生活を思い出させます。

1993 日本工芸展カタログ

1993年1月
日本、東京:日本クラフトデザイン協会

ボディウェア部門: Jorie Johnson の手作りのフェルト ボディとニット スリーブのジャケットがコンペティション出品に選ばれました。ウール、シルクオーガンザ、モヘア糸、ボタン

第2回「In Our Hands」国際展

1993年7月
日本、名古屋:SINCOL、NHKセンタービル

ミクストメディア、小規模、3次元作品 ジョリー・ジョンソンの「Entrapped Species Y」がこのコンペティション展に選ばれました。シームレスな手作り羊毛フェルト、ノベルティヤーン、ヘアネット、

1993年 朝日現代クラフト展カタログ

1993年5月
日本: 朝日新聞出版 朝日新聞社

ジョリー・ジョンソンの手作りフェルトラグ「獣道アニマルトレイル」がコンペティション出品に選ばれました。ウール、ヤーン

1991 朝日現代クラフト展

1991年5月
日本、大阪:朝日新聞出版

Jorie Johnson: “Winter Ensemble” ロング ベスト モヘア ニットの襟と袖。ウール、ヤーン、シルクオーガンザ

1990年~ 第2回伊丹クラフトコンクール出品

1990年10月
日本、大阪:伊丹クラフト協会

ジョリー・ジョンソンの手によるフェルトの壁作品/敷物は「クローバー・フィールズ」と題されており、このコンテストへのフェルト作品としては初の作品となる。 (注: 間違って上向きに描かれています)

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